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2012/11/11 [ 入浴の人災 ] |
”ニューヨークの人災"の間違いでした。失礼! アメリカ最先端の大都市でありながら、ニューヨークはなぜ簡単に停電し、しかも、なかなか復旧しないのか。 先日も巨大ハリケーンの後、例によって大停電が起こった。57階から階段で下りて買い出しから戻り、2リットルのペットボトルを2本抱えて1階の、動かないエレベーターの前で茫然としている老人の姿が、TVニュースにあった。 停電になるとまず情報が入らない。TVもラジオもインターネットも使えない。信号が消える。ニューヨークでは地下鉄が止まって困った。一週間後でも28万の家庭とオフィスが復旧していないという記事があった。 おもしろいのは、中流家庭や大した企業ではない?地域の復旧が遅いということだ。 なぜかというと、上流階級や大企業は政治力があるから早めに復旧させる。残る下層階級は放っておくと暴動を起こすから、やはり優先的に復旧させるのだそうな。 なんだか変ですね。 それにしても、どうして復旧が遅れるかというと、ニューヨークの電力供給システムが60年前のままで遅れているのだそうだ。理由は電力を独占している企業が改善を怠っているからだ。日本の場合は、仮に停電しても送電網を切り替えて、他地域から電力を供給できるシステムになっているから、電気はすぐに復旧する。 社会の重要なインフラを、力を持ちすぎた企業に牛耳られているようでは、アメリカもたいした国ではないな。 日本も別の意味で、原発をいつまでも電力会社に抱えさせているようでは、アメリカ同様ろくな国ではない。選挙民は発憤を!。 原発。早く止めろ〜! |